2018年 7月28日に小倉歯科医師会館にて九州大学歯学部同窓会北九州支部学術講演会が行われ私も参加して来ました。
九州大学病院再生歯科・インプラントセンターの副センター長の松下恭之先生が演者で(長期症例からみるインプラントの偶発症とその対応)というタイトルで講演されました。
24年経過した症例の問題点や長く機能させるための方法などについて沢山のためになるお話をして頂きました。又インプラント補綴のパッシブフィットを得るための印象法などはとても参考になりました。
その後の懇親会でも松下先生と楽しいひと時を過ごしました。
2018年9月 8日